危険性と駆除内容

蜂

スズメバチは春から夏にかけてその数を増やしますので、夏が最もスズメバチの被害が大きいです。無意識に巣に近づいただけで攻撃をされてしまうこともあります。スズメバチはただでさえ獰猛な性格ですぐに攻撃しようとします。これはアシナガバチやミツバチといった他の代表的な蜂に比べて非常に特徴的なことです。もちろん、スズメバチは巣に人が近づいたら警戒音を発します。それに気づくことができれば良いのですが、街中ではさまざまな騒音が発生していますので、なかなか難しいです。この警戒音は仲間を呼び寄せますので、大群で襲われることになります。したがって、スズメバチの巣を見つけた場合は、一刻も早くスズメバチ駆除を行うことをおすすめします。

スズメバチ駆除を行うときには夕方以降の時間帯で行いましょう。このときには防護服を着用して殺虫剤を用意します。懐中電灯には赤いセロハンを貼って、スズメバチが攻撃しないように注意しましょう。それから、巣から1メートル程度離れたところから殺虫剤を噴射します。噴射時間は30秒から1分間が目安になります。巣の中からスズメバチが動く音が消えれば、中にいるスズメバチは死滅しています。最後に、巣全体を撤去することができればスズメバチ駆除の終了です。しかしながら、中のスズメバチが生き残っている可能性もありますので、巣を手で取るのではなく棒で叩き落し、それから袋に入れます。袋の口はしっかりと閉めましょう。スズメバチ駆除は難しいというイメージがありますが、慎重にやれば自分で駆除することも可能です。しかし、攻撃されて怪我をする可能性はとても高いです。万が一、駆除が難しいと感じた場合は、すぐに専門業者へ依頼して駆除してもらうことが得策となります。やはりプロですので、安全・確実に駆除作業をしてもらえます。専門業者といっても全国には数多くあるため、どこに依頼したらよいか迷ってしまう場合もあるでしょう。そのような場合は、業者専用のホームページで内容を確認したり、口コミサイトで利用者による評判や意見などを参考にして探すとよいです。